国際結婚で熟年離婚が増える理由|身近な事例から見えた共通点

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国際結婚と夫婦起業の行く末

昨日、夫から聞いた。
夫の友人(外国人男性)が、日本人妻から離婚を切り出されたらしい。

その友人夫婦は、私たちの隣県に住んでいる。
年齢も私たちと近く、しかもその夫婦も英語関係の会社を経営している。
夫とは仕事を通じて知り合い、今でもお互いに協力し合う関係だ。

離婚を切り出したのは日本人妻のほう。
タイミングは、子どもたちがみんな独立した今。

最近、日本人カップルでも国際カップルでも、
“卒婚”とか“熟年離婚”とか、静かな――いや、わりと活発なブームになっている。

「わかるわ~」
と、正直思った。

とくに、夫婦で起業している場合、愛は確実に冷める。
それが真理。
一緒に仕事をしていると、
相手を「パートナー」ではなく「部下」として見てしまう瞬間が必ず来る。
そう、どっちも“上司”になるのだ。

正直、最初にその奥さんと会ったときから違和感はあった。
必要以上に感じが悪く、初対面でも即仕事の話。世間話ひとつなし。
電話でも、仕事以外の無駄話ゼロ。
そのくせ、話の途中でちょこちょこ夫の愚痴をねじ込んでくる。

そのたびに「うん、わかるよ」と心の中でうなずいていた。

そして今回、ついに離婚話が勃発。
夫の友人は、日頃から老後は奥さんと旅行したいと語っていたので、
今は相当困惑しているだろう。しらんけど。
会社を分けることもできないし、さてどうするのやら。

そして我が家の夫。
このニュースをまるでエンタメ速報のように興奮して伝えてきた。

――まるで他人事。
私の心のざわめきなんて、知る由もない。

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